建設工事用仮設構造物の機材の認定・使用基準等の設定及びそれらの周知、試験、技術的指導等に関する一般社団法人です。

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2021年3月号

 2021年3月号

主な内容

・巻頭言
「新年度に向けて
 公益社団法人産業安全技術協会
 常務理事 亀澤典子 氏
・BIM/CIM 入門(第5回)
 ㈱タカミヤ 営業本部技術部
 技術部長 竹村邦彦 氏
・図解わかりやすい かんたん 
 くさび緊結式足場 第1回
Two steps forward, One step back
 「できないことはない、大事なのは
  自分がやりたいかどうかだけ(前編)」
 ㈱タカミヤ ブイティーバンチャム 氏
・2020年1月~12月仮設機材生産数量
・2020年経年仮設機材管理基準
 適用工場機材保有量

今月の表紙~Sidewalk Sheds in New York
<(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 大幢勝利 氏 執筆>
2018年の年始に、先月号で紹介したアメリカのワシントンDCに続いて、ニューヨークを訪問した。ニューヨークにおいては、工事現場の横の歩道にsidewalk shedsと呼ばれる仮設の防護構台がいたるところに設置されている。非常に頑丈な構造をしており、一見すると過剰な設備で景観的にも問題があるとの意見もあるようであるが、工事現場の落下物から歩行者を守る大きな役割を果たしていると考えられる。日本においては、組立・解体中の足場からの落下物により歩行者が死傷する災害も発生していることから、このような頑丈な防護構台の設置が望まれていた。そこで、令和元年9月に国土交通省が改正した建設工事公衆災害防止対策要綱では、屋外での工事期間が長期間に渡る場合及び歩行者の多い場合においては、原則として、防護構台を設置することが規定された。

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